上限千円でCO2排出量は全国で204万トン増加(国内年間総排出量0.82%)
アンケートは焼く2万9千人
千円高速で利用者数が36%増
鉄道から高速利用に変えた人が6.6%
鉄道→車転換で217万トン増
一般道→高速13万トン減
差引204万トンらしい
しかし…千円高速もトラックやバスの流通関係は関係なかったよね?
あくまで個人の旅行・観光が主であって…
だから普段高速使わない人が使ったという感じもある。
制限もあるのでどうしても今のうちに走っちゃおうというのもある。
結局それで殺到して大渋滞だったり…これがまたCO2を増やす原因にもなったり。
無駄な時間車に乗っているわけだし。
結論として渋滞を起こさない対策が必要だね
★流通関係を無料化や低価格化にする
(流通コストが下がるので商品やバス旅行などのコストが下がる)
★常時無料か低価格にする
(土日祝・深夜に殺到を防ぐ)
でもそれでも厳しい!?
なら最低限、これでいいんじゃない?
★ハイブリッドや燃料電池・電気自動車の車種のみ終日無料
(ETCで車種判断する/トラック等も含)
これなら低CO2車はいくら走っても従来ほど影響は少なくなるし、買換え時も優先してこちらに切り替えてくるはず。普通にハイブリッドの方が燃費いいし
従来の車だと元の深夜3~5割引きとかに戻しちゃっていいと思う。
もちろん償却期間も考慮すると現時点ではまだちょっと高いレベルではあるけど、一気にシフトして今以上の価格競争になればそれも改善される。
電気自動車とかはまだまだ高いし、それを補助・特典という意味でもこの価値はあると思うけどね?>民主さん
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