取りあえず、TGSよりハードでしたわ('з')
移動中でも十分睡眠とるほうなんですが、今回は移動に時間をかなり食われてしまったために、帰宅直後のデュナミスでもウトウト…途中で棄権させていただきました(⊃д⊂)申し訳ない
八王子市夢美術館の大河原邦夫さんのもずいぶん多くの作品を見てるなーと思いましたね。ドラグナー以降あまりロボットアニメ見てないのですが、それでも現在のガンダムシリーズはもちろんヤッターマンまで…さすがです。
貴重な原画を見る機会ではありますが、写真撮影禁止の文字は見かけなかったものの一切撮影しませんでした。こういうものは目に焼き付けてナンボってものだと思いますので
毎週土曜日は中学生以下は無料との事なので、オープン直後から小中学生がきていました。
さすがにガンダムは知っているもののジオン軍のどれがザクなのかわからないみたいでした(ザクという言葉は知っているみたいでしたが)30年という時代を感じますが、親子連れでなく子供たちだけでこういう機会に触れられるというのはよい時代になったなーと。
八王子をでた直後に雨。東名でもほとんど曇り空だったのでいやーな感じでしたが、お台場で光が差し込み…
晴れましたヽ(´ー`)ノ天も味方したかww
12時半に到着し、以降撮影しまくりww
途中chamilさん、チロさん、どらけんさんと合流。
8時過ぎまで粘りましたわー
雲も一時よい感じだったのですが、夕方の地平線の雲が厚すぎて、惜しかったってところですかねぇ
いずれにしても「WB」文字入りRX-78-2の最後の週末はよい天気になり本当に強行してよかったですわん
しかしガンダムって冷静に考えれば架空とはいえ兵器なんですよね。
撮影しながら他の大勢の来場者を見つつ、首が動く度に歓声があがる情景をみて…
「平和だなぁ…」とつくづく思いました。
30年経って、歩かないまでも実物大のガンダムが立ち、現実世界でも階段を上ったり走ったりするASIMOに個人レベルでのロボットが作れる時代。
遠い将来、ガンダムシリーズを見て本当に動くガンダムが完成しても兵器などのようなものではなく平和や災害時などの救命利用に使ってほしいなぁと思いますね。
その後名古屋へ…
メーテレ主催のTHE FIRSTですな。
目当ては古谷さん・池田さん・潘さんのトーク。展示物はメーテレ秘蔵の物。
他の展示物は以前エキスポランドに展示されていたものと同じなので…それらは眼中になし
会場は以前任天堂ワールドで来たことがあるので迷わず到着したものの、会場2時間前の8時到着で大行列。
直感的に「10時半のトーク聞けなくなる」と慌てて行列に…会場外周ちょうど一周という長蛇でした。
しかし、なんとか…10時25分にイン。間に合いましたヽ(´ー`)ノ
池田秀一さんのトークってなかなか聞けないんですよね。例えイベントでいても言葉少な目だし。
でも今回はよく喋っておられた。古谷さんも今日は珍しく機嫌がよいみたいな事言ってたので、やっぱりそうなんだと思いましたね。
古谷さんも言ってましたけどイベントで出ることはあっても「ガンダムのみ」ということや、しかもメインがファーストということで、これがよかったのかもしれません。
なにしろ会場にいる客は間違いなくガンダムファンですからねぇ…他のイベント会場のような混在ではないww
1回目の終盤は池田さんウルウルしていて言葉も詰まってました。私も遠くから聞きにきた甲斐があったというもの。
※ちなみに撮影禁止
その後前日に発売されたという古谷さんの本(サイン入り)目当てで物販に行くも…ない。
というか物販に残っているグッズの大半が売れてしまっている…11時台だぞヽ(;´Д`)ノ
パンフもよくみたら…お台場で売られているものと同じでwwww
結局物販長蛇に並んだにもかかわらず、何も買わずにブースアウト。ただ会場販売限定品は明日から10数日間オンライン販売をすべく、それ用IDとパスが配られていました。※発送は11月下旬
展示ブースではサンライズから提供の資料(これは撮影禁止)と、メーテレに残されていた資料…というか一部残っちゃダメだろっていう資料があったのでそれはちょこっと撮影。
まだCVが決まってない?段階の資料で、アムロ嶺と記載されている現物をはじめてみました。(元々Wikipediaなどには書かれていますが)
2度目のトークを見たあと、会場を出ました。
メシ食ってなかったので大須・矢場とんで4時ごろメシ。
名古屋きたら必ず食っちゃいますね、ここは。
近くの地下駐車場を出たら大雨…間一髪濡れずに済みました('Д')
しかし、高速道路で長島付近でゲリラ豪雨。20m前の車はブレーキランプしか見えん。危険を感じ車間を取りたいものの道路すら識別できない上に前方の車のブレーキランプすら見えにくくなるという非常事態
時速60Kmから40Kmまで落ち、超危険状態で走行してました…
PAがあれば逃げ込みたいところでしたが、そこまで相当の距離があり…この辺が名神との違いかなぁ。
車は普通でも瞬間的にヒヤッとする事はありますが、こんなに何十分も危険を感じた走行は初めてでした。
というわけで、撮影したお台場ガンダムはまた改めてアップしますかねぇ
25日に発売されたばかりという古谷さんの本は星飛雄馬以降最近に至るまで、プライベートに関する内容までを1冊にまとめたそうです。
あの星矢の声優交代劇もずっと伏せていた真相を記載されているとの事(車田先生の許可も得ているとの事)
古谷さん曰く「今書いておかないと忘れてしまいそうなので」www
もう55歳(今月末に56歳)ですもんねぇ('Д')とてもそうには見えませんが、周りの声優を含めた業界関係者も年齢とともに他界する現状をみてきて、ここは残さないとダメだろうと思われたのかも知れませんねぇ。
0 件のコメント:
コメントを投稿