寝起きがやベー
なんで夢ん中でまた教室入って模試やってるんだ?>俺
しかも眠くてうとうとしてて半分もできないうちに時間終了という
さすがに夢と判って起きても試験前の頭の圧迫感まで再現されててスゲー気分悪い…合否発表前とはいえなんちゅー夢だ…(´・ω・`)
さて…平成20年度宅地建物取引主任者資格試験
朝9時半から合格発表・ネット公開だったのですが
ちょっと前に大阪広報に合格点が掲載されました
33点(⊃д⊂)
うひー自己採点と同じやん
で9時半待ってたらRETIO更新
で確認しようと思ったが…
受験番号下4桁しか覚えてなかった(⊃д⊂)受験票事務所やん
※下4桁は0901(苦しさ一番)で覚えてたwww
つーわけで出社(表向きは休業日)
受験票片手に再アクセスして確認したところ…ありましたъ(`ー゜)合格ヽ(´ー`)ノ
ま、あまりエバレないんですけどね(^^A取りあえず本気出してギリギリだし…
5ヶ月ゲーム封印した甲斐ありました…
これで重説を親父らに頼むという事がなくなる…無論それだけ自分にも責任が乗っかってくるわけなんですけどね。
http://www.retio.or.jp/todoufukensentaku.html
合否判定基準
50問中33問以上正解
http://www.retio.or.jp/tacta/application/result.pdf
大阪合格率15.8%
全国合格率16.2%
やはり難易度上げて合否ラインも少し引き上げた感じですね。この3年は17%強だったから。
それでもバブル前後だと落ちてた可能性大ですな…(--;;;;;;
取りあえず…今日を一言で言うと「やれやれ(*´Д`*)」
これで明後日の360版バイオ5体験版は思う存分楽しめるぞっとヽ(´ー`)ノ
あ、ちなみに本試験1ヶ月切った時点での全国模試で平均25点合格ライン34点で25点でした(⊃д⊂)
数日落ち込んでましたな…ただ勉強方法は変えませんでした
過去問の枝1つ1つを1問と捉えて確実に正誤ポイントを指摘できるようにすれば、数周目には点数が劇的に変わるので、それをやったあと出された数回分の模試も同じようにしてマスターしました。
ただこの方式と同じ方法で新規の模試を受けると大抵は回答の迷いでとんでもなく悪い点数になっていることが多かったです。ただ点は悪くてもそれは理解するための糧にするということで(´ `;)
その為、本試験の時はこの方式ではなく、当てはまらないものは後回しにしてとにかく確実なものだけ抑えていき、あとは各法のベースとなる判断で決めていきました。あとは自分を信じるしかなかったですね。
「それまでの知識による直感」に頼り、よほどの理由がない限り変えませんでした。
あともっと早い段階でやる気を出していたら5点免除を受けることができていたのですが、自分の性格として甘えが生じて5ヶ月本当に勉強を維持できなかったと思います。
ゲームでもそうですが追い込まれた方が燃えるタイプなので、免除なしはきつかったですが自分にはこれがよかったのかもしれません。色々と問題点もありましたしね。TGS開催が今年に限って試験1週間前だとかwww
0 件のコメント:
コメントを投稿