2008/07/22

うみゅー

うみゅー

なかなか色々なことがはかどらない(;´Д`)
ゲームの一部を制限しつつもその時間を他に使っているのだけども…まったくもってトホホ状態が続く。

あ、先日から母方の従兄弟を仕事で雇うことに。
私と同い年なので40…今からの再就職は年齢だけで門前払い食うことも多いらしく、きわめて大変な状態。
子供も二人いる…ので母(しゃちょー)のはからいで。
どうやって人件費をひねり出すか悩んでいるみたいだが…そりゃそうだ(;´Д`)

とはいえ、見過ごすこともできない。母から見れば甥っ子。俺も同じ立場なら同じ決断をする可能性は高い。
まぁなんとかするしかないし、場合によってはいい刺激になるかもしれない。

3連休。うち前2日間は両親が関西ハムフェア(アマチュア無線の関西エリアのお祭りみたいなもん)に出かけるため人手不足。
さらに2日目はいとこも休み。私含め2名だけ('Д')…をひ
ということを直前に知り、あわてて残業してある程度仕事を片付ける。
主は管理担当なので、仕事内容は営業とはまったく異なる。しかも毎月17-20日の間は普通でも激務。
さらにノートPCで無理やり営業のほうで管理業務を継続できればいいが……修理中(・ω・)>M1710
なのでクタクタ。
まぁ2日目は営業に集中し3日目は休んで甥とポニョの約束をしているのでこれはこれでいいかもなと…思ってた

で、2日目。
2名で営業のほうをバタバタやっているところに九州にいる父の叔父から電話。
祖母(大阪)が血圧40まで下がり危篤状態らしい…というのを叔母から連絡があったらしい。
叔父は医者でもあり、場合によっては今日、もっても明日…という話だった。
元々重度の痴呆になっていて自分で動くことも難しくなっていた。それに大正生まれなので…
無理に延命処置はしない方がよいだろうという親族での話し合いはついており、その備えはしていたが…
えらいタイミングに…

急遽色々と連絡を取ったり、翌営業を休業するわけにいかないので対応策を色々と準備し、帰宅時に先に病院に行ったはずの親父に携帯を入れる
「80まで戻って、取りあえず危機は脱したみたい」
…えー…orz まあこれは無駄足でよかったといえばよかったが…
今度はそれをまた連絡しまくり。終わった時にはFFXI裏突入直前でしたよ…orz
ま、裏参加できた事はよかったけどね。それこそホントに通夜となれば裏どころではないですから。

翌日母親にも聞いてみると実娘である叔母(が長いこと介護もしていたのだが)付きっ切りで見ていたらしく
時々計器の誤差で著しく数値が悪くなったりするのでそれを見て勘違いしていたみたいだったとか…
叔母さんらしいわ…(^^A

まぁ通夜・葬式をする可能性もあった上、万が一ということも考えられたので3日目のポニョも中止して仕事。
なんか疲れと無駄な時間だけ使ってしまった3日間でした(;´Д`)

この一年、精神的にも体力的にもガックシくる事が多いが…まだ続くのか

今回に関しては意識的に本来の認識がなくなっているとはいえ…前回見舞いに行った時、祖母の息が苦しそうだったからなー。
まだ苦しみが続くのかと思うと、今回生き長らえた事が本当によかったのか…判断に苦しむし、一番体力的に苦しんでいるのが祖母だと思うと…辛いですね。

個人的によかった事?は丁度相続の勉強しているところだったので、関連項目結構覚えられた(・ω・)

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